真っ白な装丁に空色の帯、シンプルさが際立ちます
4cmもの分厚い本は、365ページあって
1ページにひとつ ’質問’ が書かれています
右綴じでは日本語、左綴じでは英語で読むことができます
ページをめくるごとに、不思議な問いの迷路のような世界に引き込まれ
遠い記憶をたどってみたり、ふいに現実に戻ったり
答えをさがす、というよりは
考えること、思いを寄せること、想像する力を試されている気がします
質問には必ず答が必要でしょうか
Is it always necessary for questions to be answered?
質問 田中未知 秋草杏子訳 アスペクト