我が子を産むことが叶わなかった女性と
育てることを奪われた女性の
二人の母親が選んでしまった道のその先には何があったでしょう
憎むことでしか救われることができなかった子どもの
何ひとつ自分で選んだわけではなかった人生の記憶とは…
何が正しいか、何が間違っているか、何が普通か…
もがき苦しみながら、それぞれが、それぞれに、不器用に、懸命に、
生きていることを、知る
”自分が持っていないものを数えて過ごすのはもういやなの”
鏡のように静かな瀬戸内の海のやさしい瞬き、潮の匂いに包まれて…
天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に
生まれたる我が子 祈り込め育て
”童心~私の宝物~” より抜粋 古謝美佐子詞 NHKドラマ「八日目の蝉」主題歌