今から約20年前に出版されたエッセイです。
懐かしいはずの母国で感じた、小さな違和感 ー
どこに行ってもつきまとう、ナニジンであるか、の重荷
自分はナニモノなのか
どうありたいのか
ソウル生まれの著者は自ら問いかける
何が正しくて、何が正解なのか
”大切なのは、果たして、自分がどこで生まれ、ナニジンに生まれたかなのだろうか”
この広い世界と、ひとびとは
’自らが壁を作らない限り、’つながっている’’のだと
10年後の未来を信じて
人は、自分の経験していない世界に対して、どれほどの理解を抱くことができるのだろうか。
I was born ソウル・パリ・東京 ミーヨン 松柏社