2023-01-152023-01-152023年 今日の一冊みずうみ 他四篇 苦しみをも、 またささやかな喜びをも…… みずうみ他四篇 シュトルム 関泰祐訳 岩波文庫 月光に照らされた故郷の美しきイムメン湖 過ぎ去りし幼き日の恋 老祖母の名を受け継いだ赤ん坊の洗礼式、その静寂 かつては少女だった妻、やがて年を重ね 時計は喜びも、悲しみも、人生とともに時を刻み… かつて、人々はもっと’ 謙遜 ’(つつましやか)で ’自然のゆたけさ’がまだ多く残っていた 100年以上前に書かれたシュトルムの短編 湖を照らす朝日が、やがて薄闇につつまれてなお、 美しく澄み輝いています。