他の人と同じでない、期待と違う姿であった、
という意味で共通していた、似ていない二人の少年の
歩んできた道で分けたもの、それは
その手を握ってくれる暖かな手のぬくもり、’愛’ があったかどうかではないか、と。
決して押し付けるでなく、著者が感じた思いを
ただただありのまま、そのままに書かれたシンプルな文章が
まっすぐ、届きます
この子がどんな姿であっても、変わりなく愛を与えることができるだろうか。
アーモンド Almond ソン・ウォンピョン(孫元平 Sohn Won-Pyung) 矢島暁子訳 祥伝社