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かくして我らの夏は終わっていく。
四畳半タイムマシンブルース 森見登美彦
上田誠[原案] 角川文庫
八月の昼下がり、京都の暑い夏
炎熱地獄と化した下宿の四畳半を舞台に
私と、ちょっぴりクセが強めの仲間たちの
なんてことのない平凡なはずの「昨日と今日」
たった二日間に起こっためくりめくような出来事は
過去、現在、そして未来へとつながる
”壮大な時空の”ものがたりだった…
昨秋に映画を観て
この不思議な世界にどっぷりはまりました。
過ぎた過去、今この一瞬
同じ夏は二度とは来ない
だからこそ、どのようにも描ける明日